セイコーサードダイバー復刻【SBDY015】が発売!評判やレビューは?
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セイコーサードダイバー復刻モデルの日本正規品である【SBDY015】が2018年4月20日についに発売となりました。
尚、色違いである【SBDY013】と【SBDY017】も同時発売となっています。
【SBDY015】
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【SBDY013】
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【SBDY017】
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このタートルの日本正規品を待ちに待ったファンは多いようです。
中には既に逆輸入品のタートルを所有していて、改めてこちらも購入なんてケースも少なくなさそう。
あ、『タートル』はこのサードダイバーの愛称ですね。
ケースの形が亀に似てるから。
言うまでも無さそうですが、念の為。
今回は、そんな気になる日本正規品のタートルの評判やレビューについて、ちょっと調べてみました。
SBDY015のレビューやインスタを早くも発見!
まさにこのレトロで無骨な佇まいが、SBDY015の大きな魅力といえるでしょう。
そして何より、この唯一無二な感じのケースの形状がいいですね^^
さすが、タートルです。
日本使用なだけに、カレンダーも漢字表記なのが渋いですね。
ちなみに、カレンダーは漢字と英語になっているそう。
シリコンベルトの質感に関しては、どうやら賛否が分かれるようです。
人によってはペラペラだと感じる方もいれば、逆にフィット感や柔らかさが最高だという方もいるようです。
この辺りは実際に手にとってみて、自分の好みに合うかどうか試してみたいところですね。
最悪気に入らなければ消耗品と割り切って使うもよし、思い切って他のラバー系のベルトやステンレスベルトに交換するのも良いでしょう。
ケースサイズは、約44mmとダイバーズとしては標準的な大きさだと思いますが、細腕の方には少々アンバランスに感じるかもしれません。
ただ、その辺りも好みの問題に過ぎませんし、個人的には気に入れば何でもOK!
使用シーンもプライベートでもビジネスでも、どちらもOK!
とにかく、細かいことは気にせずに、ガンガン使うのがこの時計の正しい使い方ではないでしょうか?
SBDY015と色違い(SBDY013・SBDY017)はどちらがおすすめ?
SBDY015も色違い(SBDY013・SBDY017)も、時計としての基本性能は同じですね。
違う点は、ベルトがSBDY015がシリコンで、他の2つはステンレスだということくらい。
あとはカラーを含めた文字盤のデザインと、SBDY017に関しては裏ぶたに『SPECIAL EDITION』の表記が入る点しか変わらないと思います。
それぞれの参考価格は下記の通り。
■SBDY013 58,000+税
■SBDY017 61,000+税
レトロで無骨な雰囲気、そしてオリジナルのデザインに拘りたいなら断然SBDY015がおすすめですね。
ベルトがシリコンではなくステンレスが好みであれば、後から取り寄せも可能だと思われます。
ただ、その場合は多少割高になるかもしれません。
SBDY013・SBDY017も、どちらもその美しいカラーが魅力的です。
どちもダイバーズらしい、海をイメージさせるデザインです。
逆にこちらも、後からベルトをステンレスからシリコンに変更することも可能なようです。
敢えて結論付けるならば、最初の1本、或いはメインで使う時計ならば、SBDY015が最もおすすめといえるでしょう。
SBDY013・SBDY017は、そのデザインからして、2本目、3本目としておすすめといったところでしょうか?
使用シーンや手持ちの時計などを考慮しながら、ぜひベストな選択をしていただければと思います^^
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