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アイスウォッチの人気のメンズモデルは?フォーエバーやユニティなどおすすめをまとめてみました!

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出典:https://jp.ice-watch.com/

暑い夏こそ、汗や水などトコトン気にせずにカジュアルに使える腕時計が欲しいものです。

そんな夏にピッタリな腕時計として、近年『アイスウォッチ』なるブランドが流行の兆しを見せています。

ということで、今回はアイスウォッチのメンズのおすすめモデルについてまとめてみました。

既に注目している方も、まだピンとこない方も、ぜひこの続きを読み進めてみてくださいね。

この夏、あなたにとってピッタリの1本が見つかれば幸いです^^

 

アイスウォッチとは?ブランドの歴史やイメージなど


出典:https://jp.ice-watch.com/

まずは、アイスウォッチを良く知らない方のために、少しだけブランドの概要について触れておきたいと思います。

アイスウォッチは、2007年にベルギーで誕生したファッションウォッチブランドです。
デザインはベルギーとフランスで考えられ、その全ては「価格が手ごろでありながら上質なデザイン」というコンセプトに基づいています。

現在では、世界100カ国以上で販売されており、2016年の売上高は約4200万ユーロ。
日本でも発売以来600,000本以上という驚異的なセールスを記録しています。

購入者は10代~30代の女性が中心。
多くの芸能人や海外セレブにも愛用されることで、その人気は益々高まりを見せています。

近年ではメンズモデルのラインナップも充実しており、今後の動向についても俄然注目が集まっています。

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アイスウォッチフォーエバーのメンズサイズはM・L・XL


出典:https://jp.ice-watch.com/

それでは、ここからはアイスウォッチのメンズのおすすめシリーズをご紹介していきましょう。

まずは、いかにもダイバーズっぽいルックスで男性受けしそうな『フォーエバー』から。

回転ベゼルにリューズガード、視認性の高い文字盤は、本格的なダイバーズウォッチをイメージさせます。
文字盤の6・9・12のアラビア数字に、フォーエバーの個性が見て取れます。

防水性能は10ATM(10気圧防水)のため、これをしたまま泳ぐのは止めた方が良さそうです。
ただ、海辺やプールサイドでの使用ならば全く問題無いでしょう。

フォーエバーのサイズ展開は、S・M・Lの3種類。
ブラックとホワイトのみ、S・M・L・XLの4種類となっています。
各サイズの詳細については以下の通り。

S(ケース 縦,横):36×36mm
M(ケース 縦,横):40×40mm
L(ケース 縦,横):45×45mm
XL(ケース 縦,横):50×50mm

Sは女性向けサイズのため、男性はその他のサイズから選んだ方が良いでしょう。
個人的にはMが実用的なサイズとしておすすめです。
存在感やインパクトを求めるのであれば、LやXLももちろんアリだと思います。

 

アイスウォッチユニティは各モデル500本の国内限定


出典:https://jp.ice-watch.com/

アイスウォッチのユニティは、ワントーン(単色)でしかもカラフルなのがインパクト大。
まるで絵の具で塗りつぶしたような佇まいは、それだけでファッションのアクセントになること間違いなしの1本です。

ちなみに、ユニティは日本国内のみの展開で、各500本の限定商品。
他人とちょっと差を付けたい人には、より魅力的に映るかもしれませんね。

サイズはM(ミディアム)のみの1サイズ展開。
Mといえども、43×43mmのケースサイズは、そのカラーリングとも相まって抜群の存在感を発揮してくれるはずです。

カラーは、いずれもカラフルな6色展開。
どれも目移りしてしまいそうなくらい、魅力的なカラーばかりです。

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アイスウォッチで1万円以下の安い時計はシックスティナイン


出典:https://jp.ice-watch.com/

デザイン性や機能性などはそのままに、国内正規価格が9,000円+税という低価格にこだわったのが『シックスティナイン』というシリーズです。

まるでキャンバス地に見えるベルトの素材は、実はシリコンラバー製。
エンボス加工を施しステッチデザインを加えるなど、こだわりが詰まったデザインです。
これなら水気を気にせずに、思い切り使えるのもうれしいところ。

カラーはビビット系やダーク系、パステル調など実に様々なタイプが用意されています。
個人的には、ブルーやカーキがクールな雰囲気でおすすめです。

リーズナブルなだけに、色違いで何本か揃えるのもアリですね。
その日の気分で使い分けると、ファッションの幅も広がりそうです。

 

アイスウォッチのクロノグラフならピエール・ルクレ


出典:https://jp.ice-watch.com/

ケースとベルトが一体型になったデザインは、実にモダンでオシャレな雰囲気。

シリーズ名の『ピエール・ルクレ』とは、まさにこのデザインに携わったデザイナーのこと。
そのデザイナーとは、ドイツの大手自動車メーカー『BMW』で数々のカーデザインを手がけたピエール・ルクレ氏。

クロノグラフのデザインは、まるで自動車のインパネのよう。
機能性はもちろんのこと、ずっと眺めていたくなるような視覚的魅力にも富んでいます。

10ATM(10気圧防水)と、日常使用では安心の防水性。

サイズはL(ラージ)のみのワンサイズ。
ケースサイズが46.5×46.5mmとかなり大型のため、おそらくこの辺りは好みが分かれるところです。

 

アイスウォッチのスティールはステンレス製のダイバーズ


出典:https://jp.ice-watch.com/

『スティール』は、その名の通りステンレス製のダイバーズウォッチシリーズです。

個性的なアイスウォッチの中にあっては比較的オーソドックスなシリーズですが、それでもやはり一曲あるのが魅力的です。

全12型とバリエーションは実に多彩。
サイズはM(43×43mm)とL(48×48mm)の2サイズで、いずれも他ではあまり見られない、ボリューム感と存在感を誇ります。

カラーはブラックが無難ですが、個人的にはブルーやレッド、グリーンなどが魅力的に映ります。
折角、アイスウォッチの時計を選ぶのであれば、やはりカラフルでインパクトのあるアイテムがおすすめです。

 

まとめ

他にも、アイスウォッチのメンズにはここではご紹介しきれないほどたくさんのモデルが存在します。

それらはどれも個性的で、魅了的なアイテムばかり。

ちなみに、前述の通りアイスウォッチは「ファッションウォッチ」なので、思い切って普段選ばないようなカラーやデザインを選んでみてはいかがでしょうか?

リーズナブルなので、何本かを買い揃えたり、色々付け替えるのも楽しそうです。

夏限定やバカンス限定など、その時の気分やノリで選ぶといった方法も面白いかもしれませんね。

尚、アイスウォッチには日本公式ストアが存在します。

公式ストアというだけあって、充実したコンテンツと圧巻の品揃え。
また、オフィシャルという安心感と、そこで買うことで得られるちょっとした優越感はやはり魅力的です。

ぜひ、この機会にお気に入りを探してみてはいかがでしょうか?

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