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東京中野高級腕時計専門店『TWC』

安いミリタリーウォッチのおすすめブランド 人気の1万円以下で買える時計はどれ?

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男心をくすぐる無骨なデザインは、ミリタリーウォッチならではの魅力。

さらに、デザインは機能そのものであり、一切の無駄を排したそのデザインには、腕時計というよりもプロのための計器としての機能美を感じます。

そんなミリタリーウォッチだからこそ、日頃からキズや汚れなどは気にせずにガンガン使いたいところです。

きっとその方が、ミリタリーウォッチ本来の目的に近いはずだと思うからです。

もし、そんな目的でミリタリーウォッチを選ぶのであれば、やはり価格は安いに越したことはありません。

一口にミリタリーウォッチといっても、正直ピンからキリまで色々あります。

上を見たらキリがありませんが、一万円以下の安いモデルにも人気のおすすめモデルはいくつかあります。

ということで、今回はそんな安いミリタリーウォッチについて。

個人的なおすすめをいくつかピックアップしてみたいと思います。

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タイメックスのキャンパーは定番で種類が豊富

まずはメジャーなところで、タイメックスのキャンパーです。

おすすめの理由としては、歴史あるブランドの名品かつ定番商品というところ。

これほど老若男女、世界中の多くの人々から愛され続ける腕時計というのも他にそうそう無いはずです。

さらに、そのファション性の高さも見逃せないポイント。

BEAMSやSHIPS、ユナイテッドアローズなど、有名なセレクトショップでは取り扱いの無いショップは無いくらい。

ファッション通からの支持も絶大だといえるでしょう。

そんなタイメックスのキャンパーは、定番品からショップ別注までバリエーションは実に多彩。

価格は定価で8,000円代からと非常にリーズナブルのため、1本買ってからすっかりファンになってしまったというコレクターも多数存在するようです。

そんなコレクションする楽しみも、キャンパーの魅力の一つかもしれません。

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女性にもおすすめの時計 MWCの小ぶりなモデル

MWC(ミリタリーウォッチカンパニー)は、1974年にスイスのチューリッヒで創業した世界最大の軍用時計サプライヤーです。

ローデシア(現ジンバブエ)軍のための時計制作の依頼を受けたことが、同社がミッションウォッチを手がけるきっかけだったといわれています。

これまでに、世界中の軍隊や警察特別部隊、航空会社や鉱山会社などに時計を供給。

現在はスイスに本拠地を置き、イギリス、ドイツ、カナダ、オーストラリア、南アフリカ共和国にも拠点があります。

そんなMWCの安くておすすめなモデルは、アメリカ軍がヴェトナム戦争時に使用していた時計の復刻版です。

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オリジナルは低コストを重視した“使い捨て”でしたが、こちらの復刻版は安心の金属製ケースに現代的なクォーツムーブメントを搭載しています。

防水性能は3気圧防水と幾分心もとない感じもするのですが、それ以上にクラシックなデザインやアンティークを思わせるドーム型の風防など魅了が満載。

ケースサイズが33mmと小ぶりなため、普段のファッションにさり気なく取り入れられ、女性にもぴったりのサイズ感になっています。

 

ナイフや銃器で有名なスミス&ウェッソンの時計

軍モノマニアの間では、おそらく有名なスミス&ウェッソンというブランド。

回転式拳銃をはじめ銃器メーカーとしてはアメリカ最大規模で150年以上の歴史を誇る同社ですが、近年時計の展開にも注力しておりこれが中々の評判のようです。

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近年日本でもスミス&ウェッソンの時計の正規代理店が誕生し、今後益々盛り上がりを見せそうな様相です。

そんなスミス&ウェッソンの時計ですが、現在日本に正規輸入されているのは50種類ほど。

中でも一番人気を誇っているのが下のモデル。

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これぞミリタリーウォッチといった感じのベーシックなデザインに、ホワイトの針とインデックスが一際映えます。

ブラックで統一されたそのスタイルは一見シックな印象を与えますが、キャンバスベルトを用いることでおそらくカジュアルなスタイルにもマッチするはず。

 

まとめ

いかがでしょうか?

一万円以下という低価格でも、有名老舗メーカーの本格的なミリタリーウォッチが手に入ることがおわかりいただけたと思います。

確かに素材や機能に関しては、価格相応な部分もあるかと思います。

かといって、すぐに壊れてしまうような粗悪品ではないはずなので、大切に使用すればその分長く愛用できるはずです。

本来のミリタリーウォッチのように、ラフに使用するのもそれもまた良いでしょう^^

いざとなれば買い直せる、一万円以下という価格帯はやはりとても魅力的です。

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