NATOベルトのおすすめは?18mm・20mm・22mmなどサイズやカラーが豊富な専門店とは・・・
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夏といえば腕時計も衣替えの季節。
ステンレスのブレスレットなら年中使えて便利ですが、さすがにレザーベルトは厳しいところ。
夏はやっぱり、レザーベルトからNATOベルトに付け替えるのが断然おすすめです。
NATOベルトは、デザインやカラーが豊富で値段も手頃。
さらに水洗いも可能なので、まさにいいこと尽くめです。
ということで、今回はNATOベルトの色々について。
もし、NATOベルトに興味があったら、ぜひ最後まで読んでみてください^^
NATOベルトとはそもそも何?
NATOベルト、またはNATOストラップとも呼ばれますが、そもそもどんな物をいうのでしょうか?
「NATOストラップ」は、引き通し式のナイロンストラップです。
NATO軍で腕時計のストラップとして使われていることから、「NATOストラップ」とか「NATOベルト」とか呼ばれています。
正規品は「NATO G10」という製品です。
出典:https://www.icoro.com/201408027959.html/
要は、ナイロン製のベルトですね。
本来は、上述のようにNATO軍に採用された時計のベルトのことを『NATOベルト』と呼んでいます。
なので、巷でよく見かけるのは殆どが“レプリカ”または、“NATOタイプのベルト”ということになります。
ちなみに、正規品の「NATO G10」とは、イギリスのPhoenix(フェニックス)社の製品のこと。
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以前、私はこのフェニックス社製のNATOベルトがどうしても欲しくて、わざわざお店に買いに行ったことがあります。
正直、レプリカと比べて品質どうこうというのはわかりません(笑)
ただ“本物”が欲しかっただけなんです。
本物とはいえ、価格も4,000円程度と手頃です。
これなら、色違い、デザイン違いで付け替える楽しみもありますね。
ちなみに、レプリカだったらもっと安いのはいくらでもありますよ。
あの『ダイソー』でも売ってるらしいです^^
NATOベルトは専門店で買うべき?
豊富なサイズ、カラーから選びたければ、やっぱり専門店がいいですね。
ベルトの幅は意外に重要。
広過ぎるのは論外ですが、狭過ぎてもラグとベルトに微妙な隙間が出来てしまい、見た目が気になって仕方なくなります。
カラーについては、素材がナイロンなだけにレザーとは比べ物にならないくらい、実に多種多様なアイテムの中から選ぶことが可能です。
なので、ぜひサイズにもカラーにも徹底的にこだわりたいところです。
ちなみに、時計のベルト専門店なるものが存在します。
ここだったら、理想のNATOベルトが見つかるかも?
ベルトの他に工具の品揃えも充実しているので、こだわり派の方であれば、きっと見ているだけでも楽しいはずです。
一流ブランドの『モレラート』をはじめ時計ベルト専門店ならではの圧巻の品揃え!
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