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ベル&ロスの評価・評判 人気のヴィンテージやBR01など注目のモデルについても・・・

ファッショナブルであり、どこか男っぽさを感じさせるような佇まい。
そんなベル&ロスの時計を一目見るなり、すっかり惚れてしまったという方はきっと少なくないはずです。

ただ、決してメジャーな時計ブランドではありませんし、価格も非常に高価なことから周りに身に付けている人は皆無なのかもしれませんね。

よって、購入を検討しようにも、まずはその評価や評判が気になるところではないでしょうか?

果たして、ベル&ロスは購入に値する時計なのか?
そんな風に気になる方は、ぜひこの続きを読み進めていただければと思います^^

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ベル&ロスの歴史について

ベル&ロスの設立は1992年。
本社はフランスのパリで、製品は全てスイス製です。
他の高級時計ブランドの多くが100年以上の歴史を誇る中、たった20数年の歴史しかないベル&ロスがトントン拍子で現在の地位まで上り詰めたのは、ある意味奇跡なのかもしれません。

創業者は、カルロス・A・ロシロと、ブルーノ・ベラミッシュという2人のフランス人。
2人は高校時代からの親友だったそう。
当時からともに時計収集が趣味という若者だったが、学校卒業後はカルロスは銀行員、ブルーノはアートの分野で活躍していたという。

しかし、1990年に2人は再会。
時計に対する情熱から腕時計メーカーを設立する運びとなります。

ベル&ロスの原点であり、大きな影響を与えた存在としてドイツの『Sinn(ジン)』という時計メーカーがあります。

ブルーノは、元々Sinnの大ファン。
それが理由で時計メーカーを設立する際に、Sinnの社長である『ヘルムート・ジン』にアドバイスを受けるため、遥々ドイツまで出向いていったといわれています。
すると、ヘルムート・ジンも2人の熱意に共感。
すぐさま『Bell&Ross by SINN』という形で時計製作が始まると、1991年には世界のマーケットを視野に入れた時計作りへと急展開を見せていきます。

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ベル&ロスの理念とコンセプト

ベル&ロスが掲げる4つの基本原理とは「視認性」「機能性」「信頼性」「高精度」のこと。
さらに、「形は機能に従う」という信念のもとプロフェッショナルから支持される時計作りを行っています。


出典:https://www.bellross.com/ja/

上の画像は、ベル&ロスのロゴです。
ロゴの形は腕時計を表しており、そこには創業者2人の名前、ブランドに関わる様々な才能、スタッフ、マスター・ウォッチメーカー、プロフェッショナル・ユーザーを意味しているそう。

何かと、ファッション性やデザイン性ばかりが取り沙汰されるベル&ロスですが、その根本は意外にも骨太であり、本物主義であるというのが私の率直な感想です^^

 

代表モデルはヴィンテージとBR01

『ヴィンテージ』

ヴィンテージは、同社が1998年に初のベル&ロスブランドとして発表した記念すべきシリーズです。

このシリーズのベースとなっているのは、1930年代から1950年代にかけて活躍した往年の軍用時計の名品達。
それらをベル&ロスのフィルターを通すことによって、クラシックとモダンが融合した唯一無二の存在に仕上げています。

既に多くのモデルが存在するヴィンテージシリーズは、今も尚ベル&ロスの定番として多くの支持を集めています。

『BR01』

BR01が発表されたのは2005年。

インパクト大の四角いケースは46mmという大きさもあって、発表当時は大変な話題となりました。
航空機のコクピットに配置された計器をそのまま時計にしたというBR01。
四隅の“ビス”も非常に特徴的なデザインです。

ちなみに、あのラルフ・ローレンがこのBR01のデザインに惚れ込んだといわれており、自社のプロモーションに大々的に使用したともいわれています。

 

リセールバリューが悪い!?将来性に不安の声も・・・

正直、あまり良くない話ですが、ベル&ロスを買う場合にはリセールバリューは期待しない方が良さそうです。
中古品でも一部の状態の良いモデルに関しては高値が付く場合もあるようですが、その他は総じてリセールバリューは良くないようです。

また、ブランドの10年後、20年後を不安視する声も決して少なくありません。
理由としては、やはりブランドの歴史が浅いために、地盤がしっかりしていないのではと見る向きがあるようです。

さらに、天才デザイナーと呼ばれるブルーノに頼りすぎとの指摘もあります。
確かにブルーノが去った後のベル&ロスを想像するのは、難しいことかもしれません。

ベル&ロスは、魅力の多いブランドであることは確かです。
しかし、高い買い物であるだけに、リセールバリューや将来性といったマイナスの部分も十分に検討するべきだと思います。

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