スーツに合うダイバーズウォッチ!これならOKおすすめモデル7選
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スーツにダイバーズウォッチはそもそも“アリ”なのか?
巷にはスーツにダイバーズウォッチ、あるいはビジネスシーンでダイバーズウォッチを着用するのはおかしいと考えている人も少なくないようです。
しかし、一括りに「ダイバーズウォッチはダメ!」と決め付けるのはナンセンスではないでしょうか?
なぜなら、デザイン、ベルトの素材、ケースの大きさや厚さなど、一口にダイバーズと言っても様々なモデルが存在するからです。
中にはスーツにもバッチリ合う、スタイリッシュで落ち着いた雰囲気の物も探せばいくらでも見つかります。
そのようなスーツとも好相性なダイバーズは、オンオフ問わず大活躍してくれるため、『最初の1本』として初めて腕時計を購入する方にもぜひおすすめしたいところです。
選んではダメ!スーツに合わないダイバーズウォッチとは
昨今カジュアル化が進むビジネスシーンにおいては、基本的に腕時計もダイバーズウォッチのようなカジュアルな物であっても全然問題無いと個人的には思います。
但し、カジュアルなのと“場違い”なのは明らかに違います。
しかし、言い換えれば“場違いな物”さえ選択しなければ、どんなダイバーズウォッチでも問題無いということになりますよね?
では、ビジネスシーンで場違いなダイバーズウォッチとは?
まず、ケースが大き過ぎる或いは厚過ぎる物は悪目立ちするどころか、ほぼシャツの袖に収まらないためビジネスシーンではNGです。
ケースサイズが45mmを超える物は要注意です。
また、ダイバーズウォッチにはベゼルや文字盤がカラフルなデザインの物が多いですが、それらもビジネスシーンには不向きでしょう。
あと、ベルトの素材に関してですが、ラバーやウレタンは見た目や質感的にスーツとの愛称が良くないため避けた方が良さそうです。
ただ、ラバーでも革調のような物を選択すれば、そのような問題は全て解決するでしょう。
まとめると、スーツに合わないダイバーズとは、「ケースが大き過ぎる厚過ぎる物」、「カラフルなデザインの物」、「ベルトがいかにもラバーやウレタンの物」ということになります。
それらさえ避ければ、後は基本的には何を選んでもOKということですね!
スーツに合うおすすめダイバーズウォッチ6選
ここでは、特にスーツとの愛称が良いダイバーズウォッチを7点全て管理人の独断によるセレクトですが、ご紹介したいと思います。
参考にしていただければ幸いです。
オリス【ORIS】ダイバース 65 733 7707 4064 R
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オリスが1965年に初めてリリースしたダイバーズウォッチの復刻モデル。
文字盤のデザインやドーム型の風防がレトロな雰囲気。
ロンジン【LONGINES】レジェンドダイバー L3.674.4.50.6
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人気のロンジン・ヘリテージシリーズの中でも特に人気が高いレジェンドダイバー。
2017年にミラネーゼブレスタイプも加わり、さらに使い勝手が向上しました。
セイコー【SEIKO】プロスペックス ダイバースキューバ ヒストリカルコレクション 国産ファーストダイバーズ 現代デザイン SBDC053
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2017年にリリースされた初代セイコーダイバーズを現代風にアレンジしたダイバーズウォッチ。
手頃な価格でありながら、デザイン、質感共に高く評価されている人気モデル。
タグ・ホイヤー【TAG HEUER】アクアレーサー WAY201A.BA0927
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ベゼルに高級感溢れるセラミックを採用した300m防水のダイバーズ。
その仕上がりは価格以上に高品質と専らの噂。
オメガ【OMEGA】シーマスター300マスターコーアクシャル 233.30.41.21.01.001
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オメガの最先端技術を搭載したダイバーズウォッチ。
レトロ&シンプルなデザインは飽きずに末永く愛用できそう。
ロレックス【ROLEX】サブマリーナノンデイト 114060
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言わずと知れたロレックスの超定番ダイバーズウォッチ。
その人気は衰え知らずで、現在正規店では品薄、並行店ではプレミア価格での販売となっています。
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