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ポートフィノ【IW356506】のレビュー!中古相場や並行価格も調査!

ポートフィノ IW356506 レビュー

質実剛健といったイメージが強いIWCの時計の中では、「クラシック」や「エレガント」といった言葉がピッタリと当て嵌まるポートフィノは、やや特殊な存在かもしれません。

中には「ポートフィノ=IWCのエントリーモデル」といったイメージを持たれている方も、きっと多いのではないでしょうか?

ポートフィノが最初に発売されたのは1984年で、今から約35年前のこと。

1868年創業、150年を超えるIWCの歴史からしてみれば、まだまだ歴史の浅いシリーズだという見方もあります。

そのような背景もあってか、個人的にはポートフィノはIWCの時計の中では「過小評価され気味」という印象を持っています。

ポートフィノは、1950年代に多くのハリウッドスターが訪れた小さな港町『ポートフィノ』をモデルとし、ドルチェ・ヴィータ(甘い生活)という独特な世界観を表現したシリーズです。

そんなポートフィノの知られざる(?)魅力について、今回は定番モデルである【IW356506】の詳細について書いてみたいと思います。

この続きを読めば、ポートフィノのイメージが変わるかも?

ぜひ、参考にしてみてください。

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ポートフィノ【IW356506】の定価とスペック

ポートフィノ IW356506 レビュー

まずは、【IW356506】の定価やスペックについて見ていきましょう。

■Ref.IW356506
■素材:ステンレススティール(ケース&ブレス)/サファイアクリスタル(風防)
■ケースサイズ:40mm
■ケース厚:9.3mm
■重量:約119g
■防水性能:30m
■ムーブメント:自動巻き
■キャリバー:Cal.35111
■パワーリザーブ:約42時間
■国内正規定価:637,200円(税込)

ポートフィノは、かつてはケースサイズが34mm程しかないモデルも存在したのですが、この【IW356506】は40mmにサイズアップされています。

40mmオーバーが主流の現代においても、決して見劣りしない存在感を放っています。

自動巻きムーブメントを搭載しながらもケース厚は10mm以下に抑えられているため、スタイリッシュさと実用性を兼ね備えたデザインだといえそうです。

但し、3気圧防水という点に関しては、使用に際しやや気を使わなければいけません。

自動巻きムーブメントの性能としては、パワーリザーブ(約42時間)にやや物足りなさは感じるものの、それでも十分に実用範囲。

それよりも、頑丈で精度が高く、信頼性のあるムーブメントを採用している点に、大きな安心感を得られるはずです。

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ミラネーゼベルトの質感やケースの厚みは?

ポートフィノ IW356506 レビュー

【IW356506】の最大の魅力といえば、おそらく「ミラネーゼベルト」を挙げる人も決して少なくはないでしょう。

このミラネーゼベルトのデザインは、まさにクラシックでエレガントなポートフィノの雰囲気と相性抜群。

ギラギラしたり、悪目立ちしたりするといった心配は一切不要。

適度に存在感があり、とても上品な見た目です。

着用する際もスムーズに可動し、着け心地も極めて良好。

ポートフィノはミラネーゼベルトの他に、アリゲーターストラップのタイプも選べますが、オススメは断然ミラネーゼベルトですね。

ポートフィノ IW356506 レビュー

ケースの存在感は、スペック通り適度な大きさで、スタイリッシュな印象です。

特にケースが薄いのは、お洒落な女性からも支持されるさり気ないポイントではないかと思います。

時計全体の重量としては、重くもなく、軽くもなく、丁度良い感じ。

身に付けていてストレスを感じるような点は一切無く、全体的な質感も非常に高いと感じました。

文字盤のデザインも見ての通りこの上なくシンプルなので、持っていればきっと、末永く愛用できる1本だと思います。

 

ポートフィノ【IW356506】の中古相場と並行価格

国内定価637,200円(税込)のポートフィノ【IW356506】を出来るだけ安く手に入れたい・・・。

そう思ったら、選択肢は必然的に「中古品」または「並行輸入品」のどちかになります。

ということで、ポートフィノ【IW356506】の直近(2019年8月時点)の中古品と並行輸入品(新品)の相場について調べてみました。

まず、中古相場についてですが、楽天で見ると最安値が332,640円、最高値が399,800円となっていました。

平均すると、およそ35万円前後が現時点での相場のようです。

次に並行輸入品(新品)の相場についてですが、下の図をご覧ください。

ポートフィノ IW356506 レビュー
出典:https://kakaku.com/

これは直近1年間の新品並行価格の推移です。

1年前の平均が約46万円、現在も約44.5万円と比較的安定した相場を形成しています。

以上のことから、中古品も並行輸入品も、国内定価と比較してかなりリーズナブルな相場と言って間違いは無さそうです。

さらに、オーバーホールなどのメンテナンスの際に、IWCの国内正規代理店である『リシュモンジャパン』には所謂「並行差別」が無いことを考えると、益々中古品や並行輸入品を選ぶ価値は大きいと言えるはずです。

 

最後に

当記事を書くにあたって『The watch Company(TWC)』様という時計店から、ポートフィノ【IW356506】の現物をお借りしました。

TWCは東京中野の中野サンモール商店街に実店舗を持ち、オンラインショップも展開する腕時計専門店です。

IWCは他にも、ポルトギーゼやパイロットウォッチをはじめとする人気モデルの品揃えが非常に充実しているお店です。

さらに、カジュアルなGショックから雲上時計のパテック・フィリップまで、実に多種多様な腕時計を幅広い価格帯で品揃えされています。

話題の新商品がどこよりも早く入荷することもあるようなので、ぜひこの機会に、またはお近くにお出かけの際はお店を覗いてみてはいかがでしょうか。

お店の詳細はこちら
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今回紹介した商品はこちら

IWC ポートフィノ【IW356506】

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