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ハミルトンのベンチュラ(ゴールド・黒文字盤)をレビュー!印象や使い勝手は?

ハミルトン ベンチュラ ゴールド 黒文字盤

ベンチュラといえば、カーキやジャズマスターと並び、ハミルトンを代表するシリーズの一つ。

長い歴史を持ちながらも、唯一無二のデザインで、有名人にも愛用者が多いことで知られている時計です。

そんなベンチュラの中から、今回はゴールド&黒文字盤の【Ref.H24301131】をチョイス。

実際に身に着けた際の印象や使用感、ベンチュラが誇る歴史についても書いてみたいと思います。

定価や並行輸入品の相場など、価格についても触れているので、ぜひ参考にしてみてください。

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ベンチュラの歴史

ベンチュラを語る前に、まずはハミルトン社の歴史について少しだけ触れておきましょう。

ハミルトン社(正確にはその前身であるアダムス&ペリー時計製造会社)が誕生したのは1874年で、今から140年以上も昔のことです。

今でこそハミルトンはスウォッチグループ傘下のスイスの時計メーカーですが、発祥の地はアメリカのペンシルベニア州ランカスターというところでした。

最初に手掛けた懐中時計は、アメリカの鉄道に不可欠な物として、当時はとても重宝されたそうです。

そのため「ハミルトン=鉄道時計」として、その存在は広く知れ渡ることとなります。

その後も、高品質な航空用時計や軍用時計を供給するなどして、アメリカの産業や国の発展に大きく影響を与えていきます。

特に第二次世界大戦時に軍用時計を大量に供給していた話は有名であり、その数は一説によれば100万個以上といわれています。

そんなハミルトンが、初代ベンチュラを発表したのは1957年のこと。

ベンチュラは電池で動く腕時計としては世界初という、当時としては非常に画期的な発明品でした。

加えて、リチャード・アビブ氏(キャデラックなどを担当したデザインナー)が手掛けたアシンメトリーなデザインによって、唯一無二の時計としてその価値はより一層高められたといえるでしょう。

それを如実に物語っているのが、ベンチュラはアメリカ発展のシンボルとして、スミソニアン博物館に永久展示されているという事実です。

誕生から既に60年を超えているベンチュラですが、今も尚多くの人々を魅了し続けています。

かつては、あのエルヴィス・プレスリーも愛用していたことは、あまりにも有名な話。

日本でも、ミュージシャンや俳優、タレントなどにも、多くの愛用者がいることで知られています。

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ハミルトンのベンチュラ(ゴールド・黒文字盤)のスペック

ハミルトン ベンチュラ ゴールド 黒文字盤
出典:https://www.thewatchcompany.co.jp/

ここでは、ベンチュラ【Ref.H24301131】のスペックについて見ていきましょう。

■Ref.H24301131
■素材:YGPVDステンレススチール(ケース&ブレス)/ミネラルクリスタル(風防)
■ケースサイズ:32.3×50.3mm
■防水性能:5気圧防水
■ムーブメント:クオーツ(ETA F05.111)
■国内正規定価:111,100円(税込)

まず、気になるのは「YGPVDステンレススチール」という素材についてではないでしょうか。

これは簡単にいえば、ステンレスの上にイエローゴールドのメッキ加工を施したもの。

もし、無垢のイエローゴールドを使用したなら、とても10万円台という価格設定にはならないはずです。

それが、手頃なプライスでまるで本物の金のような質感が楽しめるという意味では、とても優れた加工技術だといえるでしょう。

さらに、エルヴィス・プレスリーが愛用していた物と同じ、蛇腹ベルトも見逃せないポイントですね。

元々ベンチュラは革ベルトで、長らく純正の蛇腹ベルトという物は存在しませんでした(エルヴィス自身も社外品を付けて楽しんでいたらしい)。

蛇腹ベルトは金属製なので革のように水気を気にしなくていい、要は実用的なところも助かりますね。

ベンチュラのラインナップには機械式のモデルも存在しますが、こちらはオリジナルと同じクォーツです。

時計好きは普通、クォーツよりも機械式を圧倒的に好むものですが、このベンチュラに限っていえば、全くそれは当て嵌まらないでしょう。

 

ハミルトンのベンチュラ(ゴールド・黒文字盤)の印象や大きさは?

ハミルトン ベンチュラ ゴールド 黒文字盤

まず、見た目のインパクトは、間違いなくありますね。

ケースやブレスのデザインがというよりも、眩いばかりのイエローゴールドの輝きに嫌でも視線が集中します。

ゴールドにはイエローゴールドの他に、ピンクゴールドやローズゴールドなど色々ありますが、やはり目立つのはダントツにイエローゴールドだと思います。

おそらく、この時計を買う人のほぼ全員がそのつもりだと思うので、コレはコレで「大いにアリ」だとは思いますが。

当然、使用シーンは限定されます。

最強の遊び時計といった感じ。

ハミルトン ベンチュラ ゴールド 黒文字盤

ケースはやや小さめで、薄く、重くもないので、付け心地は非常にいいです。

蛇腹ベルトも質感が良く、腕の曲線に沿ってピタッと張り付くようなフィット感の良さも感じさせます。

ハミルトン ベンチュラ ゴールド 黒文字盤

引き締まって見える黒文字盤の中に、秒針の先端の「赤」がいいアクセントになっています。

そして何より、唯一無二のデザイン性を誇る、歴史的モデルを所有しているという優越感に浸れます。

金無垢時計といえばハードルが高く、お洒落に見せるのも難しいですが、ベンチュラであれば、きっと違和感なく着けられる人は多いはずです。

嫌味もなく、むしろコレ1本あるだけでグッとお洒落に見えるような、とても不思議な魅力を持った時計であると思います。

 

正規品と並行輸入品はどっちがお得?

ハミルトン ベンチュラ ゴールド 黒文字盤

このベンチュラ【Ref.H24301131】の国内正規定価は、111,100円(税込)です。

価格.comで並行輸入品の相場を見てみると、2019年11月現在、平均価格は98,500円、最低価格は85,900円となっています。

もし、正規品へのこだわりがなく、並行輸入品を選ぶのであれば、現状、ベンチュラ【Ref.H24301131】は約25,000円も安く購入することができます。

並行輸入品を購入する際、アフターサービスのことが気になるかもしれませんが、ハミルトンの正規代理店であるスウォッチグループジャパンには、いわゆる「並行差別」がありません。

よって、並行輸入品に関しても正規品と同じアフターサービスを受けられるので、信用できるショップで購入する分には、特に心配は要らないでしょう。

そもそも、このベンチュラ【Ref.H24301131】はクォーツなので、スウォッチグループジャパンにお世話になる機会もあまり無いかもしれませんが。

安く買いたいなら並行輸入品を、安心感や優越感といった気持ちの部分を重視するなら正規品を、といった具合に自身の価値観で選ぶべきかと思います。

参考:価格.com

 

最後に

当記事を書くにあたって『The watch Company(TWC)』様という時計店から、ベンチュラ【Ref.H24301131】の現物をお借りしました。

TWCは東京中野の中野サンモール商店街に実店舗を持ち、オンラインショップも展開する腕時計専門店です。

へミルトンは他にも、カーキやジャズマスターをはじめとする人気モデルの品揃えが非常に充実しているお店です。

さらに、カジュアルなGショックから雲上時計のパテック・フィリップまで、実に多種多様な腕時計を幅広い価格帯で品揃えされています。

話題の新商品がどこよりも早く入荷することもあるようなので、ぜひこの機会に、またはお近くにお出かけの際はお店を覗いてみてはいかがでしょうか。

お店の詳細はこちら
ザウォッチカンパニー – ロレックス – TWC高級時計専門店

今回紹介した商品はこちら
ハミルトン ベンチュラ【Ref.H24301131】

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