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ハミルトン カーキ フィールド 手巻き 38mmのレビュー!歴史や魅力を調査!

ハミルトン カーキ フィールド 手巻き 38mm

ハミルトンのカーキといえば、ミリタリーウォッチの代名詞と言っても過言ではないくらい、とてもメジャーな腕時計です。

ハミルトンでも1、2を争う人気シリーズで、中でもこのカーキ フィールド メカニカル【H69429901】は、近年発売されたカーキの中でも特に人気のモデル。

人気の理由は、おそらく「オリジナルの仕様にとても近いから」というのが一番でしょう。

無骨でクラシックなデザインが、何とも魅力的なモデルです。

ということで、今回は、カーキ フィールド メカニカル【H69429901】のレビューについて。

価格もリーズナブルで、おすすめのモデルです。

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ハミルトン カーキの歴史

まずは、カーキの歴史について、軽く触れておきましょう。

ハミルトンの設立は1874年ですが、腕時計の生産に着手したのは1917年のこと。

その際、最初に手がけた腕時計が、今のカーキの原型だといわれています。

「第一次世界大戦に向かう兵士の為」というのが、ハミルトンが腕時計生産を開始したきっかけ。

その後、ハミルトンは、アメリカ有数の時計会社『イリノイ時計』を買収するなどして、事業を拡大。

第二次世界大戦時には、 全ての一般用時計の生産を停止して、100万個以上の軍用時計を生産したといわれています。

そんなハミルトンの中でも、とりわけ評価が高かったのが、1960年代以降に生産されたミリタリーウォッチ。

ミリタリーウォッチは「使い捨て」が当たり前だった当時、ハミルトンのそれは「高級品」の扱いでした。

理由は、他のミリタリーウォッチのケースがプラスチックであったのに対し、ハミルトンはステンレス。

ムーブメントもハミルトンのは高性能で、裏蓋を開けて修理することさえ可能だったからです。

これらハミルトンのミリタリーウォッチは、1980年代に一時生産が中止されたものの、イタリアの業者からのリクエストをきっかけに生産を再開。

復活したカーキは、後に日本でも爆発的な人気を博しました。

それから現在に至るまで、様々な派生モデルが登場するなど、決して人気が衰えることのないカーキシリーズ。

今も尚、ハミルトンの定番として、世界中の時計ファンから愛されています。

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カーキ フィールド メカニカル【H69429901】のスペック

ハミルトン カーキ フィールド 手巻き 38mm

■Ref.H69429901
■素材:ステンレススティール(ケース)/サファイアクリスタル(風防)
■ケースサイズ:38mm
■防水性能:50m
■重量:約55g
■ムーブメント:手巻き
■国内正規定価:53,000円+税

この【H69429901】は、文字盤のデザインや手巻き式のムーブメント、光の反射を防ぐためにケースに施されたサンドフィニッシュなど、1940年代の軍用時計を忠実に再現。

但し、当時33mmだったケースサイズは、38mmにスケールアップ。

風防も傷が付きやすいプラスチックから、屈強なサファイアクリスタルに変更するなど、オリジナルの魅力を残しつつもより実用的なモデルに仕上げられています。

ちなみに、この【H69429901】には、新型のムーブメントを搭載した後継機が存在します。

後継機との違いは、ムーブメントのみ。

後継機【H69439901】

後継機の方が高性能なのは確か。

ただ、既に廃盤になっている【H69429901】には、希少価値という魅力があります。

 

カーキ フィールド メカニカル【H69429901】のレビュー

ハミルトン カーキ フィールド 手巻き 38mm

腕に載せてみた第一印象としては、「驚くほど軽い」です。

ステレス製の腕時計とはいえ、ベルトがファブリック製のNATOベルトのため、とても軽快な付け心地です。

シンプルな文字盤とサンドフィニッシュのケースが、いかにも道具といった感じ。

文字盤の質感も含め決して高級感はありませんが、価格を考えれば個人的には十分に納得のいく(むしろ安いとさえ感じる)レベルです。

ハミルトン カーキ フィールド 手巻き 38mm

38mmのケースサイズは、主張し過ぎず使いやすそう。

ムーブメントが手巻きのせいか、ケースの厚みも抑えられています。

ハミルトン カーキ フィールド 手巻き 38mm

NATOベルトに使用されているレザーの質感も中々良い感じ。

革なので水に浸かるのは避けたいところですが、水気が気になるようであれば、他のNATOベルトに交換するのも良いですね。

ハミルトン カーキ フィールド 手巻き 38mm

ベルトは簡単に取り外せる仕様なので、様々なバリエーションのベルトを付け替えて楽しむのもおすすめです。

 

カーキ フィールド メカニカル【H69429901】は並行輸入品がおすすめ

なぜ並行輸入品がおすすめかといえば・・・。

1つは【H69429901】は既に廃盤で国内正規品を見つけるのが困難だから。

もう1つの理由(こちらの方が重要)は、価格が安く、しかもハミルトンには並行差別が無いからです。

並行輸入品を取り扱うお店では、ハミルトンの時計は国内正規品よりもかなりリーズナブルな価格で販売されています。

これについては、特に説明の必要はないでしょう。

並行差別に関しては、これはオーバーホール等のメンテナンスの際に、メーカーが国内正規品と並行輸入品とで、サービス内容や料金に差を付けることを意味しています。

で、ハミルトンの時計の場合は、メーカーである『スウォッチグループジャパン』に並行差別はありません。

どちらを買っても、時計自体が本物であれば、メンテナンスに差が付くことはありません。

であれば、「並行輸入品の方がお得だよね」という話。

もちろん、流通ルートがハッキリしている国内正規品を選ぶのも、それはそれで良いのですが、あまりそのあたりが気にならないなら、やはり並行輸入品がおすすめです。

ちなみに、余談ですが、スウォッチグループジャパン傘下のブランドとしては、以下のブランドが該当します。

これらブランドも全て、並行差別がありません。

ブレゲ/ブランパン/グラスヒュッテオリジナル/ジャケドロー/オメガ/ロンジン/ラドー/ティソ/ミドー/ハミルトン/カルバンクライン

 

最後に

当記事を書くにあたって『The watch Company(TWC)』様という時計店から、カーキ フィールド メカニカル【H69429901】の現物をお借りしました。

TWCは東京中野の中野サンモール商店街に実店舗を持ち、オンラインショップも展開する腕時計専門店です。

ハミルトンは他にもベンチュラやジャズマスターなど、人気シリーズの品揃えが非常に充実しているお店です。

さらに、カジュアルなGショックから雲上時計のパテック・フィリップまで、実に多種多様な腕時計を幅広い価格帯で品揃えされています。

話題の新商品がどこよりも早く入荷することもあるようなので、ぜひこの機会に、またはお近くにお出かけの際はお店を覗いてみてはいかがでしょうか。

お店の詳細はこちら
ザウォッチカンパニー – ロレックス – TWC高級時計専門店

今回紹介した商品はこちら
ハミルトン カーキ フィールド メカニカル【H69429901】

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