タグホイヤーアクアレーサーの価格や評判 人気おすすめ5選はコレ!
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これまでに“モナコ”や“カレラ”など幾つもの名品を生み出してきたタグホイヤーは、まさに“一流”と呼べる時計ブランドだと思います。
そんなタグホイヤーの中で『アクアレーサー』といえば、同ブランドを代表するダイバーズウォッチシリーズ。
さらに、アクアレーサーは比較的リーズナブルな価格設定により、タグホイヤーの入門機として20~30代の男性を中心に大変人気のあるシリーズとなっています。
おそらくこのボーナスシーズンに、アクアレーサーの購入を考えている方もいらっしゃるかと思います。
ただ、一口にアクアレーサーといっても機械式やクォーツをはじめ、そのバリエーションは様々。
どれがベストの選択なのか、色々と悩むところだと思います。
なので今回は、アクアレーサーの人気モデルやおすすめはどれなのか?
ネットの評判などを調べてみたいと思います。
タグホイヤーの歴史とアクアレーサーの誕生まで
まず始めに、タグホイヤーの歴史とアクアレーサーが誕生するまでの背景について、かなりザックリとですが触れてみたいと思います。
タグホイヤーの前身であるホイヤー社の設立は、なんと今から150年以上も昔の1860年とされています。
現存する時計メーカーとしては、世界でも屈指の歴史を誇るということになりますね。
ただ、現在の社名に変更されたのは1985年と、結構最近のことのようです。
ホイヤー社が初めてダイバーズウォッチをリリースしたのが、1979年だといわれています。
比較として適切かどうかはわかりませんが、あの『セイコー』が日本で初めてダイバーズウォッチを商品化したのが1965年。
それを考えると、ホイヤー社もかなり早い段階からダイバーズウォッチの開発に着手していたといえるのではないでしょうか。
その後、様々なダイバーズウォッチが開発されていく中で、初めて“アクサレーサー”の名の付くモデルが誕生したのが2004年。
以来、幾度ものモデルチェンジ、マイナーチェンジを繰り返して現在に至っています
タグホイヤーアクアレーサー売れ筋ランキングTOP5
出典:https://www.tagheuer.com/
次に『価格.com』の人気売れ筋ランキングを元に、アクアレーサーの人気売れ筋モデルを5点ピックアップしてみました。
【第5位】アクアレーサー WAY1111.BA0928
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より手頃にタグホイヤーを所有できるクォーツモデルのダイバーズです。
高精度且つ信頼性の高いクォーツムーブメントはスイス製。
その精度は月差数秒以内とほぼ完璧。
価格と精度を重視するなら、断然クォーツがおすすめです。
クォーツ
300m防水
【第4位】アクアレーサー WAY211A.BA0928
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ケースサイズは適度な存在感の41mm。
セラミックベゼルの高級感と、自動巻きキャリバー5を搭載した使い勝手とコストパフォーマンスに優れた逸品だと思います。
全体的にスッキリととしたデザインの中に、イエローの針と文字がアクセント。
自動巻
300m防水
【第3位】アクアレーサー WAY111A.BA0928
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こちらもスイス製のムーブメントを搭載したクォーツモデル。
手頃な価格でもムーブメント以外は、文字盤、ケース、ブレスレットに至るまで機械式モデルと同様の仕上がり。
クォーツ
300m防水
【第2位】アクアレーサー WAY201A.BA0927
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ブラックベゼルに43mmのケースサイズが、精悍且つ迫力のある印象です。
さらにベゼルの素材には、高級感のあるセラミックを使用。
この価格帯では、屈指の質感を誇るダイバーズウォッチといって間違いは無さそうです。
自動巻
300m防水
【第1位】アクアレーサー WAY2110.BA0928
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手作業により植字されたファセット加工のインデックスが特徴的。
シンプルなデザインに、夜光塗料を施した針とインデックス、反射防止加工を施した傷のつきにくいサファイヤクリスタルを用いることで、ダイバーズウォッチに必要な視認性の高さを実現しています。
40.5mmと程よいケースサイズは使い勝手も良さそうです。
自動巻
300m防水
最後に
TOP5の内、2点がクォーツモデルという結果でした。
このことからも、アクアレーサーはより手頃にタグホイヤーを所有したい、多くの高級時計ビギナーから支持されていることがわかります。
クォーツも機械式も、それぞれにメリットとデメリットがあるので、そのあたりを良く検討した上で後悔の無い1本を選びたいところですね。
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