海外旅行やアウトドアにおすすめの機械式時計＆電波時計10選！

[PR] 当サイトはアフィリエイト広告による収益を得ています。

秋といえば行楽シーズンということで、どこかへお出かけを予定している方も多いのではないでしょうか。

そんな時に「旅のお供となる腕時計は何を身に着けていこうか」と、あれこれ悩むのも楽しみの1つといえるかもしれません。

そこでこのページでは「旅にピッタリの時計」をテーマに、おすすめの10本をセレクトしてみました。

価格帯は5万円代から100万円近くする物まで幅広く選んでみたので、最初の1本をお探しの方も「大の時計好き」という方も、ぜひ参考にしてみてください。

※当記事は東京都中野にある腕時計店『The watch Company（TWC）』様とのタイアップ記事となっています

アウトドアには耐久性に優れた時計がおすすめ

防水性能も最低限のレベルをクリアした物を選びたいところ。

となると、例えばミリタリーウォッチは非常に適したアイテムといえます。

素材は一般的なステンレスでも当然OKですが、軽くて強いチタンを選べばより一層使いやすいはずです。

【ハミルトン】カーキ フィールド KING AUTO H64455133

ハミルトンのカーキといえば同社を代表する人気シリーズで、そのバリエーションも非常に豊富です。

こちらは「デイデイト」機能を搭載したカーキの上位モデル。

40mmのケースサイズは適度に存在感があり、オンでもオフでも使いやすいのが特徴。

飽きの来ないシンプルなデザインと、屈強なステンレスブレスは普段使いにも最適です。

機械式時計初心者の方にもおすすめのモデル。

【カーキ フィールド KING AUTO H64455133】の詳細はこちら
※The watch Company（TWC）のサイトにリンクしています。

【セイコー】プロスペックス ランドマスター SBDB015

ランドマスター【SBDB015】は、大振りなケースの割には素材に純チタンが使われているため、軽くて使いやすいのが特徴。

ムーブメントにはセイコーが誇るスプリングドライブが搭載されており、精度に関しても非常に信頼性の高いモデルといえます。

12時位置に付いたねじロック式リューズはデザインとして特徴的なだけでなく、動かした腕にもあたらないため機能的にも理にかなっています。

全体的にシンプルで無骨なデザインは、いかにもプロ仕様という感じがして所有欲を掻き立ててくれます。

オフ専用の時計と割り切って考えれば、とても魅力的なモデルに違いありません。

【プロスペックス ランドマスター SBDB015】の詳細はこちら
※The watch Company（TWC）のサイトにリンクしています。

【シチズン】プロマスター PMD56-2952

シチズンのプロマスター【PMD56-2952】は、文字盤に大きく描かれたアラビア数字が印象的且つ視認性に優れたモデル。

シンプルなデザインと39mmのケースサイズは、TPOを問わずあらゆるシーンで大活躍してくれそうです。

ケースとブレスには軽くて耐久性のあるスーパーチタニウムを使用。

高い防水性やリューズを保護するためのリューズガードなど、タフな仕様も魅力的です。

国産時計ならではの非常にコストパフォーマンスに優れたモデルです。

【プロマスター PMD56-2952】の詳細はこちら
※The watch Company（TWC）のサイトにリンクしています。

海外旅行にはGMTやワールドタイム機能がある時計を

海外旅行では時差がある国に行く場合が殆ど。

行きや帰りにイチイチ時計の針を調整するのは意外に面倒なものです。

また、現地で「そういえば今、日本は何時だろう？」と考える度に、わざわざ頭の中で計算をしなければならないのも結構大変ですよね？

でも、そんな時にGMTやワールドタイム機能を搭載した時計があると非常に便利。

何かと不安が多い海外旅行では、時計もできるだけ便利なものをセレクトするのがおすすめです。

【ブライトリング】トランスオーシャン UB0510U4/BC26

こちらは、ベゼルにピンクゴールドを使用した高級感あふれるモデルです。

さらに46mmのケースサイズは存在感抜群で、シンプルな服装に取り入れれば、腕元の良いアクセントになってくれそう。

ブライトリングが得意とするクロノグラフに、ワールドタイム機能も盛り込んだ贅沢な仕様。

素材、質感、機能、全てにおいてラグジュアリー感を求める大人の男性にこそ似合うクロノグラフです。

【トランスオーシャン UB0510U4/BC26】の詳細はこちら
※The watch Company（TWC）のサイトにリンクしています。

【ノモス】タンゴマット GMT 635

ノモスといえばバウハウスの意志を引き継ぐドイツ時計として、時計好きの間では名の知れたブランドです。

シンプルで無駄のないデザインには、普遍的な価値があるといっても決して過言ではありません。

美しい白文字盤に浮かぶブルーの針も、ノモスの時計の大きな魅力です。

タンゴマットGMT「635」は、ケースに適度な大きさと厚さがあって、存在感も抜群。

ホーウィン社のシェルコードバンを使用したベルトはダメージに強く、なめらかで厚い、上質感を感じさせるものです。

【タンゴマット GMT 635】の詳細はこちら
※The watch Company（TWC）のサイトにリンクしています。

【セイコー】アストロン SBXB085

こちらは、多くの所有者から「シンプルで視認性に優れている」と評判のモデル。

長くメンテナンスをせずに高精度を保ち続けられるため、その意味ではコスパ的にも優れています。

海外旅行はもちろん、海外出張などのビジネス向けてとしてもこれ以上に使い勝手に優れたモデルは、そう簡単には見つからないでしょう。

文字盤の立体感のあるデザインが高級感を引き立てています。

【アストロン SBXB085】の詳細はこちら
※The watch Company（TWC）のサイトにリンクしています。

【シチズン】アテッサ エコドライブ CC4004-58E

表面に「デュラテクトMRK+DLC」を施した漆黒のケースとブレスがとてもクールな印象。

ケースサイズは44mmと大きめですが、素材がスーパーチタニウムなだけに付け心地は決して悪くなさそうです。

ブラックの文字盤とホワイトのインデックスとのコントラストがモダンな雰囲気。

オレンジの針は視認性に優れ、デザイン的にもお洒落な印象。

【アテッサ エコドライブ CC4004-58E】の詳細はこちら
※The watch Company（TWC）のサイトにリンクしています。

南国に旅行するならダイバーズウォッチが定番

南国を旅するなら、思い切り海やプールで遊びたいという人が殆どなのではないでしょうか。

そんな時にピッタリなのが、やはりダイバーズウォッチですね。

ダイバーズウォッチの多くが40mm以上の大型ケースなので、見た目的に存在感が有り、半袖の腕元には特に映えること間違いなし。

防水性能は200m以上の本格的なモデルがおすすめです。

尚、海やプールで遊ぶ際に「リューズの締め忘れ」には注意しましょう。

海から上がったら真水で軽く洗い流すなど、ちょっとしたケアも大切です。

【ブライトリング】スーパーオーシャン ヘリテージ A201C-1OCA

スーパーオーシャンヘリテージは、1950年代にリリースされたブライトリング初のダイバーズウォッチの復刻版です。

特徴的な針とミラネーゼブレスが、レトロな雰囲気を醸し出しています。

この【A201C-1OCA】のように42mmくらいのケースサイズをセレクトすれば、ダイバーズウォッチでも色々なシーンで使いやすいのでおすすめです。

ひと目で海を連想させる美しいブルーの文字盤もとても印象的なモデルです。

【スーパーオーシャン ヘリテージ A201C-1OCA】の詳細はこちら
※The watch Company（TWC）のサイトにリンクしています。

【ハミルトン】カーキ ネイビー オープンウォーター H77705145

アメリカ海軍の特殊潜水部隊のために開発された通称「フロッグマン」と呼ばれたダイバーズウォッチの仕様を引き継ぐモデル。

その最大の特徴は、リューズの上に被せられた特殊なカバー。

デザイン的にも唯一無二の存在感があり、本物志向の男性からもかなり支持を集めているようです。

実際に300mという高い防水性能を有しているので、ダイビングなどで使用しても全く問題はないでしょう。

【カーキ ネイビー オープンウォーター H77705145】の詳細はこちら
※The watch Company（TWC）のサイトにリンクしています。

【ノモス】クラブ スポーツ ネオマティック42 デイト 781

どちらかといえば、知的で繊細な時計をつくるイメージが強いノモスですが、この「781」は本格仕様のダイバーズウォッチです。

ノモスらしいシンプルなデザインは、視認性も抜群。

145個ものパーツによって構成されているステンレス製のスポーツブレスレットは、心地よい装着感と耐久性にも優れています。

高い防水性を確保しながら、ケースはシースルーバックになっているのも大きな特徴。

自社製キャリバー「DUW6101」の動きを堪能することもできます。

【クラブ スポーツ ネオマティック42 デイト 781】の詳細はこちら
※The watch Company（TWC）のサイトにリンクしています。

最後に

いかがでしょうか？

今回は、ブライトリング、ハミルトン、ノモス、セイコー、シチズンの人気5ブランドから選んでみました。

ぜひ、予算と用途に合わせて、お気に入りの1本を検討してみてください。

ちなみに、当記事に掲載している画像の多くは『The watch Company（TWC）』様の通販サイトからお借りしました。

TWCは東京中野の中野サンモール商店街に実店舗を持ち、オンラインショップも展開する腕時計専門店です。

ロレックスやパテックフィリップなどの超高級ブランドから、セイコー、シチズン、ハミルトンといったカジュアルブランドまで実に幅広く、品数も豊富に取り揃えています。

話題の新商品がどこよりも早く入荷することもあるようなので、ぜひこの機会にTWCの通販サイトを覗いてみてはいかがでしょうか。

お店の詳細はこちら
TWC-腕時計専門店 通販サイト

 腕時計が好き

機械式時計初心者におすすめのダイバーズウォッチを価格帯別に5つ紹介！

当サイトはアフィリエイト広告による収益を得ています。機械式時計初心者、あるいはまだ1本も持っていないという人に対しては、私だったら断然ダイバーズウォッチをおすすめします。「なぜ、ダイバーズウォッチ...

 腕時計が好き

ブラックベイクロノS&Gの特徴は？スペックや定価、並行相場を調査！

当サイトはアフィリエイト広告による収益を得ています。TUDORの2019年新作のブラックベイクロノS&Gは、ゴールドの存在感がとても目を引くモデルです。日本で流通し始めた2019年7月頃には入手困難で、並行輸...